GW前半戦終了、今日は生憎の雨で、学生さんは確実に学校へ。
自分も含めお勤めの方も今日は多いかもしれないなぁ。

で、27日(土)~の3日間、こちらは中々出来なかった買い物に出たり
整理整頓などして過ごしたり。

そんな中、28(日)は地元に戻り、その足で2年ぶりの躑躅鑑賞会へと。

躑躅…そう、「ツツジ」。

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向かった先は呉市警固屋(けごや)町と音戸(おんど)町にかかる、音戸大橋。
全体で8千本以上ものツツジがあり、毎年GW時期には多くの観光客で賑わう。

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↑ 昨年は大河ドラマ『平清盛』があった事で、そして今年は
この「第二音戸大橋」が完成したことで、観光客は多いかも。
ただ、この橋によって、楽しみ方は様々になったよなぁ。

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今回は音戸大橋そばにある「音戸の瀬戸公園」へと。
旧来の橋はその両端が3段のループで、真っ赤な橋と共に極めて特徴的。

それに沿うように、また公園周辺も歩道や法面などに
白やピンクのツツジが咲き誇るのです。

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↑ ツツジという花も不思議なもので、1つの木に1色の花という
訳ではない…これも白ベースなのに、完全にピンクの花や
白とピンクのミックスもあったりするんだよねぇ。

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↑ 行き交う車も自ずと多くなる。

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↑ 一方の第二音戸大橋(愛称: 日招きの橋)は、旧来の橋周辺の
交通渋滞緩和などを目的に作られたアーチ橋で、見た目はシンプル。

しかしこの橋の凄い所は何と歩いて渡れること(しかも無料)!!
高所恐怖症で無い方には、それはそれは普段感じることのできない
爽快感を味わえるのではないでしょうか。

サイクリングされている方も見えましたよ。

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私はビビリなので歩いて橋を渡ろうって気が起きません。
でも折角なので車以外のもので渡るのも楽しいかな。
そんな方には、こちらがオススメ。

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↑ 船で島に渡っちゃいましょう。

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↑ 警固屋側の乗り場…あぁレトロね。

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↑ 船に乗りたい方は桟橋まで出ましょう。
「お客さんがいたら出発」というスタンスで、時間帯によっては
船がひっきりなしに往来することも。

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↑ こんな感じの船(写真は音戸側から出発した際に撮ったもの)。
基本は大人70円、子ども40円ですが、自転車やバイクも乗る事ができ、
また、ガイドマップがついた乗船(渡航)証明書も船内で発行できる。

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↑ 音戸に到着し、歩くこと2・3分、そこには清盛塚が。

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↑ こういう言われがあるのね…左側が光っちゃいましたが。

そこから少し歩いて、音戸の事が分かる施設「うずしお」へ。

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↑ その2階には、音戸の歴史を綴った展示があり、デッキに出ると
清盛公がお出迎え…音戸大橋と先ほどの清盛塚をバックに1枚。

建物には他にも大河ドラマ出演者のコメント入りサイン色紙
(※ これについては撮影禁止となっています)や、音戸を中心とした
名産品の販売、観光ガイドの受付などもございます。

お値段は少し高めですが食事を頂くこともできますよ。

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↑ 音戸から見た第二音戸大橋。

警固屋や音戸は鉄鋼・造船などが盛んで、橋より奥には工場や重機なども。
また、海上自衛隊がある事から艦船も停まっていたりします。

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↑ 平清盛の他、音戸の瀬戸公園には吉川英治文学碑など
歴史に触れる事もでき、色々な楽しみ方ができます。

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GW後半はフラワーフェスティバルや、ひろしま菓子博があって
広島市周辺は大混雑が予想されますなぁ。

勿論それらも楽しい催しかと思いますが、今回のように
少しはずれて、のんびりと愉しむのは如何でしょうか?