このブログは元々、2011年11月から2013年11月まで、
アメブロにてこっそり更新されていた、3rdブログです。

 1st『今日のにゃんこ』
 2nd『蓼食うにゃんこも好き好き』
 3rd『拙者、御主が斬れるかな』 ← 今ここ。
 4th『果てしなき「タワゴト」「ザレゴト」』

この他にも『カフェイン不耐症の生きる道』(ド短命で終了)、
『カフェインアレルギーの歩む道』(大絶賛更新中)などがあり、
正直、訳分からない事この上ない中で暴走中。

一部、加筆修正などございますが、「あぁこんな感じね」と
それとなくご覧いただければ何よりです。

※ 動画が予告なく削除される場合がございます。
また、紹介したCDの発売日が記事より後のものもございます。

カテゴリ: 名曲アルバム

以前ご紹介した"Mr.Blue Sky"と同じアルバム("Out of the Blue")収録。

これまた素晴らしいポップチューンだけど、途中の
異様なまでの(!?)早口な部分は、どんなに歌詞を見ようと、
音の感覚を頼ろうと、そう簡単に真似できないんだよなぁ。

…そりゃ、当然と言えばそうかもしれないけどさぁ…いやはや感服。



↑ で、今回の映像と言い、前回の"Mr.~"もそう、パフォーマンスが激しいのは
チェロとヴァイオリンの、いわゆる古典楽器の3人で、「ロックバンド」に付き物の
楽器4人衆は案外不動な感じ…普通は真逆のイメージなんだけどな。

あと、個人的な印象だけど、比較的密集して物凄い一体感を出しながら、
何となく個人個人がバラバラに映る…不思議だ。

ともあれ、これから何曲か取り上げる事になるでしょう。


もう覚えたかしら!? 
↓↓
Out of the Blue
Electric Light Orchestra
Sony
2007-02-20

 

また、モンティ・パイソンに絡んでの1曲。
だいぶん前に紹介した『デニス・ムーア』のスケッチ(コント)同様、
『モンティ・パイソン空飛ぶサーカス』に収録。

今回ご紹介の曲はマイケル・ペイリンが歌うもの。
元々のスケッチではマイケル演じる男が今の仕事に満足せず、
「木こり(lumberjack)になりたかった」と打ち明けるところから始まる。

シャツを脱ぐと赤い「木こり」らしい服装になり、背景も松の森に。
男が歌い始めると、カナダの騎馬警官が現れて一緒に歌い出す。

最初は立派な木こりの歌だったはずが、次第に「女装癖」を思わせる
歌詞へと変わっていき、警官たちは困惑し呆れ返るというものだった。

そりゃ一緒に居る女性(恋人)も号泣、愛想も尽かしますよ。

では今回は2002年に行われた、ある凄いコンサートでの熱演をば。



実はこのコンサート、タイトルなどにもあるように、元ビートルズの
ジョージ・ハリスンの没後1年のメモリアルコンサートからのもの。
騎馬警官役にはモンティ・パイソンのメンバーの姿も。

ジョージは"Always~"が収録されている映画『ライフ・オブ・ブライアン』の
制作にあたり、出資の支援をするなどの功労者。
マイケルや、メンバーのエリック・アイドルとも交友が深かったのだとか。

では、ここで問題。

今回のステージでの騎馬警官(森林警備隊)の中に、ハリウッドの
超大物俳優が居ます…その俳優とは一体誰でしょう?
(冒頭でお分かりの方もあるでしょうね^^)

これもスケッチ自体は今からもう30年以上前のもの。
それが21世紀になっても笑いと共に迎え入れられるとは…やはり凄い!!


ボリューム多過ぎやろ、これ。
↓↓
「空飛ぶモンティ・パイソン」“日本語吹替復活”DVD BOX
エリック・アイドル(広川太一郎)
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
2008-02-20

 

つ、遂に見つけてしまっただ!! 
このVer.での動画があったとは!! 

 

↑ へ、ヘッポコYMO(ヘッポコテクノポリス)!!

やぁ、別な意味で破壊力抜群だな。

これは2011年の8月(正に東日本大震災直後!!)にあった
「世界同時多発フェスティバルFUKUSHIMA」の模様。

坂本教授をはじめとして、このブログで何回か名前を出している
タブラ奏者のユザーンさん、ロックヴァイオリニストで
ROVOなどでも活躍する勝井祐二さん、そして今や『あまちゃん』の
音楽担当として有名になったギター大友良英さんという布陣。

ホルン? ユーフォニアム!? ん? 何で!? と思いつつもその出で立ち通り
実にゆるーく主旋律をとっていく教授とユザーン氏…確実に笑いを
誘いつつ、意外と高い技術が集まって、何か不思議な気分になる。

ただ最後に「レイ・ハラカミ!!」って声が聞こえるでしょ、
あれ聴くと切なくなってしまうよなぁ…。

本当ならこのイベントに参加する筈が直前に急逝して、
ポッカリと穴が開いた…そんな気分だったのかな。
(ちなみに同じイベントに参加した七尾旅人くんのステージでも
ハラカミさんの座席を設けて"Rollin' Rollin'"を演奏している)

でも逆にこれ位ゆるいのも「音を楽しんでるぞ」って感じで好きだし
ハラカミさんにも通じると思うなぁ。

時々思い出しては、ちょいちょい観るつもり。



元はメッチャ格好いいのにな。
↓↓
ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー
Yellow Magic Orchestra
ソニー・ミュージックハウス
2003-01-22

 

前回のこのカテでご紹介した、ロンドン五輪の模様。
その際、冒頭でかかっていたのが、本日ご紹介のこの曲。

このバンドも「本腰入れて聴かないとな…」と思っていて、
こういった形での邂逅も中々珍しいかも。

エレクトリック・ライト・オーケストラ(ELO)は、ジェフ・リン(Vo. G)を中心とした
ロックとクラシックを融合させたイギリスのバンドで、「1970年代のアメリカで
最も多くのヒット曲を持つバンド」とも呼ばれた強者揃い。
(ビルボード40位以内のヒット曲が何と多いこと!!)

この曲はアメリカで最高35位、イギリスでは6位にのぼるヒット曲となった。
7枚目となったアルバムも英米ともに最高4位という大ヒット。

コード進行が何とも言えない良さを感じるなぁ。
これでもか!!と登場する"Mr. Blue Sky"というフレーズ、そして
ヴォコーダーを多用した所は、仮に嫌でも心を掴むよねぇ。
(ちなみに閉会式ではヴォコーダーを通した声の直前で曲が止まっている)



ビートルズ好きが高じたら、それ以上のポップワークになった…という感じか。

最後に、このアルバムは大ヒットした事に加え、長年にわたり
アース・ウィンド・アンド・ファイアー(EW&F)のアートワークを手がけた
長岡秀星(しゅうせい)さんによるデザインにも注目したいところ。

SF要素が強いジャケットからも、何かを期待させる感じだなぁ。


手元にはないが、マストバイ…だと思う。 
↓↓
Out of the Blue
Electric Light Orchestra
Sony
2007-02-20

 

変に飾り気のない所がいいね。

この曲は映画"Life of Brian"のエンディングで使われていて、
磔刑(たっけい)に処せられる主人公ブライアンを元気づけようと
同じく磔刑に処せられる囚人たちが合唱する。

で、この曲を作り、メインで歌っているのが、モンティ・パイソンの
メンバーの1人、エリック・アイドルって訳です。



↑ 「あ、この曲知ってる!!」って方も多いでしょう。

欧州サッカーが好きな方は、マンチェスター・ユナイテッドFCが
試合に負けた時にファンが口ずさむ曲としてご存知でしょうし、
何年前だかにはナイキのCMで著名なスポーツ選手が合唱していたな。

ロンドン五輪での御本人のパフォーマンスも記憶に新しいところ。
ただねぇ、NHKのアナウンサーが「アーティスト」って紹介しちゃったんだな。
100%間違いではないにしろ、もうちょっと勉強しとこうね、って思ったりもする。

モンティ・パイソンの「人間大砲(失敗)」も含んだ渾身のパフォーマンスなのに。
しかし、もう70歳ですか…凄くタフだな。

「いつも人生の輝かしい面を見よう (Always Look on the Bright Side of Life)」
…何か染みますね、ホント。


この映画に収録。
↓↓
モンティ・パイソン/ライフ・オブ・ブライアン(1枚組) [DVD]
グレアム・チャップマン
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
2011-08-24

 

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