このブログは元々、2011年11月から2013年11月まで、
アメブロにてこっそり更新されていた、3rdブログです。

 1st『今日のにゃんこ』
 2nd『蓼食うにゃんこも好き好き』
 3rd『拙者、御主が斬れるかな』 ← 今ここ。
 4th『果てしなき「タワゴト」「ザレゴト」』

この他にも『カフェイン不耐症の生きる道』(ド短命で終了)、
『カフェインアレルギーの歩む道』(大絶賛更新中)などがあり、
正直、訳分からない事この上ない中で暴走中。

一部、加筆修正などございますが、「あぁこんな感じね」と
それとなくご覧いただければ何よりです。

※ 動画が予告なく削除される場合がございます。
また、紹介したCDの発売日が記事より後のものもございます。

カテゴリ:名曲アルバム > 名画・名曲アワー

前回のこのカテでご紹介した、ロンドン五輪の模様。
その際、冒頭でかかっていたのが、本日ご紹介のこの曲。

このバンドも「本腰入れて聴かないとな…」と思っていて、
こういった形での邂逅も中々珍しいかも。

エレクトリック・ライト・オーケストラ(ELO)は、ジェフ・リン(Vo. G)を中心とした
ロックとクラシックを融合させたイギリスのバンドで、「1970年代のアメリカで
最も多くのヒット曲を持つバンド」とも呼ばれた強者揃い。
(ビルボード40位以内のヒット曲が何と多いこと!!)

この曲はアメリカで最高35位、イギリスでは6位にのぼるヒット曲となった。
7枚目となったアルバムも英米ともに最高4位という大ヒット。

コード進行が何とも言えない良さを感じるなぁ。
これでもか!!と登場する"Mr. Blue Sky"というフレーズ、そして
ヴォコーダーを多用した所は、仮に嫌でも心を掴むよねぇ。
(ちなみに閉会式ではヴォコーダーを通した声の直前で曲が止まっている)



ビートルズ好きが高じたら、それ以上のポップワークになった…という感じか。

最後に、このアルバムは大ヒットした事に加え、長年にわたり
アース・ウィンド・アンド・ファイアー(EW&F)のアートワークを手がけた
長岡秀星(しゅうせい)さんによるデザインにも注目したいところ。

SF要素が強いジャケットからも、何かを期待させる感じだなぁ。


手元にはないが、マストバイ…だと思う。 
↓↓
Out of the Blue
Electric Light Orchestra
Sony
2007-02-20

 

変に飾り気のない所がいいね。

この曲は映画"Life of Brian"のエンディングで使われていて、
磔刑(たっけい)に処せられる主人公ブライアンを元気づけようと
同じく磔刑に処せられる囚人たちが合唱する。

で、この曲を作り、メインで歌っているのが、モンティ・パイソンの
メンバーの1人、エリック・アイドルって訳です。



↑ 「あ、この曲知ってる!!」って方も多いでしょう。

欧州サッカーが好きな方は、マンチェスター・ユナイテッドFCが
試合に負けた時にファンが口ずさむ曲としてご存知でしょうし、
何年前だかにはナイキのCMで著名なスポーツ選手が合唱していたな。

ロンドン五輪での御本人のパフォーマンスも記憶に新しいところ。
ただねぇ、NHKのアナウンサーが「アーティスト」って紹介しちゃったんだな。
100%間違いではないにしろ、もうちょっと勉強しとこうね、って思ったりもする。

モンティ・パイソンの「人間大砲(失敗)」も含んだ渾身のパフォーマンスなのに。
しかし、もう70歳ですか…凄くタフだな。

「いつも人生の輝かしい面を見よう (Always Look on the Bright Side of Life)」
…何か染みますね、ホント。


この映画に収録。
↓↓
モンティ・パイソン/ライフ・オブ・ブライアン(1枚組) [DVD]
グレアム・チャップマン
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
2011-08-24

 

はい、また登場。
 
もう50年近く前の曲になるんだけど、ロンドン五輪の閉会式で
大トリを飾ったりするなど、「ロックの定番」とも言える曲だよなぁ。

私も10年以上前に初めて聴いたんだけど、その時点で
歯切れの良さと噛み付く感じの歌詞にグッと掴まれた感がある。

で、改めて聴くと、まぁ芸が細かいなぁ…と。
そして破天荒だな…と。

さて、今回ご紹介の動画はTV番組でのテイク。
まぁ…今の御時世では許されないだろうけど、ここまでやってしまったら
むしろ爽快感さえあるよなぁ。



この惨状により、ピート・タウンゼント(G)は聴力障害を負い、ゲストで
出演していた女優さんが失神する事態に…あ~ぁ。

しかしピートやキース・ムーン(Dr)が己の楽器を見事に破壊し、
ロジャー・ダルトリー(Vo)もマイクを振り回しつつ、シンバルをボコボコにする中、
ただ1人、何事も無く涼しい顔で演奏に徹するジョン・エントゥイッスル(B)が
奇妙なコントラストを生み出している。

いわゆる「リードベース」を確立した功労者、10年前に急逝したのが悔やまれる。
元々好きなベーシストではあったけど、この画を見て再評価。
その佇まいも含め、お手本にしたい所ですな。

ちなみに元々はこの曲の前に、以前ご紹介した"I Can See for Miles"を
演奏していて、その流れが分かると、トーク部分も分かりやすいか、と。

(動画埋め込みNGにつき、コチラから入って下さいな。
1:20過ぎからの、ジョンのキラースマイルにも注目!!) 


リズム隊が鉄壁だろ、これ。
↓↓
マイ・ジェネレイション
ザ・フー
USMジャパン
2008-08-06


そうよ、まだ取り上げていなかったね、ザ・フーを。
ザ・コレクターズファンでもあるので、このバンドは必ずや通っておきたいところ。

このバンドもオリジナル・メンバーが2人鬼籍に入り、
再結成を何度やったか分からないが、一応は今も現役。
今回ご紹介の曲は1967年発表の3rdから。

もう45年以上も前の曲か…私が生まれる10年以上前でもあるな。

この曲は邦題では『恋のマジックアイ』ってなっていて
とにかく、リズム隊の腕の見せ所って曲だね。
彼らの曲で1番好きなのこれだわ。



↑ はい、かなり節操ないパフォーマンスです。

特にドラムのキース・ムーンは、ほぼ狂人じみた感じでフロントマンより目立つ!! 
生演奏ではないとは言え、あのグリップで叩くか?という不思議さ。
そりゃぁ今でも信奉者は多いよなぁ。

でもね、ベース好きな私にとっては、ジョン・エントゥイッスルの演奏が痺れる。
3人がド派手なパフォーミング(ライヴだったら楽器破壊も含む)を見せる中、
ただ1人、黙々と堅実にメロディアスに弾いているんだよね。
これまた独特な弾き方だけど、是非とも参考にしたいものです。

この曲も1度聴いたらかなりの確率で脳内ループ。
本当に45年も前の曲か? と言いたくなるほど、現代に通じる曲ですね。


このジャケもかなり謎。
↓↓
ザ・フー・セル・アウト+10
ザ・フー
USMジャパン
2011-10-12

 

「ちゃんと聴かないとなぁ」と思いつつ、腰を据えて聴けていないアーティストは
結構ありまして、今回のクラフトワークもその1つ。

昨年のNO NUKES2012でも中継はなく…無念。

唯一、サラで歌えるのがこの"Pocket Calculator (DENTAKU)"だな
…って、歌えないとマズイか、この曲、この歌詞。

ワクワクする曲だなぁ。



で、この流れから発見したのが、ピチカート・ファイヴがカヴァーしたVer.
既に廃盤になった、クラフトワークのトリビュート盤に収録されたもので、
所々で「あ、ピチカートだ!!」って分かるアレンジになっている。

ただ、言うまでもなく動画としては存在せず、また、野宮真貴さんの
可愛らしい歌声が常にある…って訳でもないので、ご注意を。


こうして見ると、改めてテクノってイイわぁ。
YMOも宜しいですが、クラフトワークもちゃんと聴かないとなぁ。
どのアルバムからいくべきかしら!?


♪ ボクハ オンガクカ デンタク カタテニ!! 
↓↓
コンピューター・ワールド
クラフトワーク
ワーナーミュージック・ジャパン
2014-01-29


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