このブログは元々、2011年11月から2013年11月まで、
アメブロにてこっそり更新されていた、3rdブログです。

 1st『今日のにゃんこ』
 2nd『蓼食うにゃんこも好き好き』
 3rd『拙者、御主が斬れるかな』 ← 今ここ。
 4th『果てしなき「タワゴト」「ザレゴト」』

この他にも『カフェイン不耐症の生きる道』(ド短命で終了)、
『カフェインアレルギーの歩む道』(大絶賛更新中)などがあり、
正直、訳分からない事この上ない中で暴走中。

一部、加筆修正などございますが、「あぁこんな感じね」と
それとなくご覧いただければ何よりです。

※ 動画が予告なく削除される場合がございます。
また、紹介したCDの発売日が記事より後のものもございます。

カテゴリ: ピグライフ・タイルアート劇場

「3代先まで祟ろうぞ」

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って具合に、2012年のハロウィンは「怖さ全面出し」で作ったよな。



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↑ 鎌を持った魔女、ドクロ、地を呪う霊。



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↑ 墓地を飛び出したお化けもそこに。



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↑ 急遽作ったジャック・オ・ランタンも不敵な笑み。

リクエストを受けての作でしたが、「マジで怖い」「エラいものを見た」
などと言った感想が多かったな…狙い通りではあるけど。

ではでは2013年版は? と云いますと、



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↑ まぁ、のほほんとしたお顔。
今回は絵よりもレタリングの方が、力が入っているかもね。

ちなみにこのお顔



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↑ 今年3月に登場した「クラゲふにゃ」がベースになっている。
今回は割と気楽に、ポップな感じで仕上げたかったのです。
一応、今回の作画もクラゲふにゃの確認済み。

全景の写真が撮れないので、レタリングを完全形でお見せできないのは
何とも残念なところ…まぁでもそれもまた一興!?


景気よくやって行きましょか。

今回のテーマは「いろんな顔 ~基本の表情編~」。

これまで作ったタイルアートの中には表情の付いた物が幾つか。
「タイルやレンガなどで、こういうことが出来るんだ!!」って言うのもご覧下さい。

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↑ まずこれは、2012年3月に登場したもの。
当時は高層にしていたので、その途中にこういう空間を制作。

よく見ていただくと分かりますが、レンガは向きを変えている。
それにより、口とのバランスが綺麗に取れて、イイ笑顔に。



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↑ 逆に「怖い顔」となると、こんな感じ。
2012年のハロウィンに合わせて登場させたのは、
「地にへばりついた亡霊」と言えるだろう…輪郭がないのはそのため。

こちらは完全にタイル作。牙もつけて、より怖さを引き立たせてみた。





↑ 同じ怖い顔でも、色や置き方を変えると愛嬌も見えてくる。

先のハロウィン作品を見た方からのリクエストで
急遽、カボチャ(ジャック・オ・ランタン)も登場。
これもまた一興。



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↑ それを応用させたのが、今年2月に登場した「赤鬼と青鬼」。
NHK教育の『みんなのうた』をモチーフに。

実はツノを除けば使っているタイルの形と個数は同じ。
なのに怖さが全面に出る赤鬼と、どこかすっとぼけた青鬼。

如何でしょうか? タイルアートにはこういった楽しみ方もある。

他にも色々な顔を作ったので、機を見てご紹介いたしましょう。


1回やると、暫く間が開いてしまうな、このカテは。
カテもだけど、ここの所は庭にアートがない状態だからね。

さてと、やりますか。
今回のテーマは「平面から立体へ」。

平面(か、それに等しい立体)中心にアートを作る中で
時々、立体も見せているので、ここで幾つかご紹介。



まずはこちら。昨年のハロウィンの模様から。
ウッドタイルを積み上げて作った「墓碑」。

ちょうどクエが「ブラックリリー」だったので、作ったキャンドルが
異様なまでに墓碑に重みを増してくれた。

向かって左の十字はコツが要るけど、右側は本当に積んだだけ
…という簡単なものなので、どなたでも出来るでしょう
(但し、墓碑が必要な場面はそうそう無いと思う)。

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↑ 次にご来訪頂いた方々から「最高傑作」と呼ばれる「大鳥居」。
上の十字が作れるなら、こちらも作れるはず。

ウッドタイルは天面も側面も同じ色だが、いわゆる普通の
タイルだと、天面と側面に色の違いがあるので、それを
逆手に取ってみた…側面の色が年季の入った感じに見える。

高さや幅もピグが通れるように調整、お参りを日課にされていた方も
いらっしゃったなぁ(その際「二礼二拍手一礼」の代わりに
「二礼二跳躍一礼」を掲げたら、殆どの方が実践しておった)。



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↑ その直後に登場したのが、この「だー!」ですね。
訪問客が次々に猪木風になっていくという不思議空間。
本来は「ダー!」でしょうけど、タイルで再現しやすい平仮名に変更。

実はこれの「だ」の字に注目して頂きたいのだが、
大鳥居の柱部分をそのまま使っているのだ!! 
大鳥居で言えば、向かって右の柱が、イイ感じで「だ」の素になった。

それもあって、製作時間は1時間もかからず。
他の事もしながらだったけど、実質30分で作ったんだよなぁ。
「ー」の部分には乗れるための隠し階段を付けたりなんかしてね。

ただ、今のところ、立体で大規模な作品を作る予定はなし。
と、言うのも、立体にすると視界を遮る事が多く、空間を殺したり
庭にあるべき実用性が欠けてしまったり…ってなりがちなもので。

まぁでも絶対に作らないって訳ではないので、どこで現れるか
楽しみにされるのは悪く無いですよ。


前回に続き今回も、庭にタイルアートを置いたとしても
「動きが重くならない工夫」のお話。

基本的に平面画中心だが、時に立体も作成。

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↑ 例えば今年3月、自分の誕生日に合わせて作ったケーキオブジェ。
ある程度の大きさもあるし2段重ねでもあるから、多少なり重くなる。

でも工夫をすれば宇宙遊泳のような、間延びした動きにはならない。
ここでポイントは「作品の空洞化(見えない所のタイルを置かない)」。

通常こういった作品を作る場合、その形通りにタイルをどんどん重ねる。
しかし相当数のタイルを使うとなれば、動きの重さもコスト高も必至。

そこで「目に見える箇所」だけタイルを置くことでタイルの数を削減。
空洞化させながら作る技はかなり難易度高めなものの、
矢印キーを上手く使いながら組むと、このように仕上がる。

ちなみに上のケーキで言うと、中心部はドーナツのように穴があり、
それを天面がカバーしている状況。

もっと言うと、下の段のケーキは柱すらない状況
…言わなきゃバレないか。

これで本来必要なタイルの半分近くを削減できるでしょう。

勿論、作品によっては空洞化が出来ないものもある。
その場合はアート以外の所で調整をかけるようになるか。
適材適所で組んでいくと良いでしょう。

…とまぁ、今回はいつになく難易度が高い技だと思うが、
ある程度の回数をこなすと、見えない所がどこにあるか、
どうすれば空洞化しない時と同じ動きが出来るか分かるようになる。

これに関しては「経験」あるのみ。



人によっては相当ムカつくかもしれないタイルアートをば。

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↑ 「あぅあぁぁぁぁ…」って喋られてもなぁ…よぉ返しませんが。

で、ここのところのアートは比較的サイズが大きめ。
そうなると、よく聞かれるのが「(動きが)重くならない?」と言う声。
そこで今回と次回の2回に渡り、それを回避する工夫を綴ることに。

まず今回のテーマは「必要以上の物を置かない」。

「当たり前じゃん」…って言われそうですが、結構見落としがあるもの。
では、必要以上になりがちなポイントをご紹介しましょうか。

1. 拡張を大幅に行なっている 
これね…クエ攻略には仕方がないかもしれませんが、
アートを作る上では拡張しすぎってネックになりがち。

しかもカメラで撮影できる範囲に限りがあるので、写真で保存希望だと
必要のない土地の広さに感じられるかもしれないな。

2. 開墾・植樹・飼育しすぎ 
言うまでもなく…ですね。
削除したら2度と戻らないものもありますが、あり過ぎて良いとも限りません。

3. 2回以上の高層スタイル 
これも言うまでもなくです…広ければ広いほど、そして
高ければ高いほど、動きの重さが際立っていくもの。

4. 置いた時点で動きがある物を置いている 
風車などがそう…風情はあるが、それが動きを重くしています。
(その品をタイルアートで作ってみるのもアリっちゃアリですけど)

つまり「置きすぎ」なのは個別の品だけでなく、
根幹の部分からも考える必要があるでしょう。

こういった事柄に気をつけると、ピグが軽快に走れる庭になる。
上で取り上げたペロの絵があっても、重さはそう感じない。

ただ、今回のような平面画なら重くはなりにくいが、
立体となると多少なり重くなるなぁ。

でも、場合によっては重さを軽減できる。
その方法は次回のブログでご紹介。


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