このブログは元々、2011年11月から2013年11月まで、
アメブロにてこっそり更新されていた、3rdブログです。

 1st『今日のにゃんこ』
 2nd『蓼食うにゃんこも好き好き』
 3rd『拙者、御主が斬れるかな』 ← 今ここ。
 4th『果てしなき「タワゴト」「ザレゴト」』

この他にも『カフェイン不耐症の生きる道』(ド短命で終了)、
『カフェインアレルギーの歩む道』(大絶賛更新中)などがあり、
正直、訳分からない事この上ない中で暴走中。

一部、加筆修正などございますが、「あぁこんな感じね」と
それとなくご覧いただければ何よりです。

※ 動画が予告なく削除される場合がございます。
また、紹介したCDの発売日が記事より後のものもございます。

カテゴリ:名曲アルバム > 勝手にレビューをば

明日で2年ですか…元JAPANの名ベーシスト、ミック・カーンの命日だ。
早いなぁって思いつつ、余りに突然だったので未だに信じられない所も。

訃報を知ったのは、当時まだ始めたばかりだったTwitter。

教授のツイートから知って、その後RTされた盟友デヴィッド・シルヴィアンの
ツイート、そして高橋幸宏さんのツイートで情報を確信…と言うか
もう受け入れざるを得ないんだなって思ったのを覚えている。

幸宏さんの闘病を労うツイートは心優しく、思わず涙したものだ。

没後2年、そこで本日と明日で、ミックの名演を幾つかご紹介しましょう。
まず本日は世界的に知名度を上げた3rd以降をば。

まずは3rdアルバムのタイトルにもなっている"Quiet Life"から。
最初に聴いたアルバム・楽曲で、10年位前になるのかな。

何か「妖しい」という表現が相応しいなって思ったんだよなぁ。
(「妖しい」と言っても、Roxy Musicに対してのそれとは違う)

シルヴィアン(Vo)やスティーヴ・ジャンセン(Dr)の名前は知っていて、
案外すんなり入っていけた。
そして、この曲でミック・カーンの凄さを知るんだよな。

赤い髪・剃り落とした眉がインパクト強すぎ。



続いて4thの"Gentlemen Take Polaroids"。
これは最初、そこまで好きじゃなかったんだけど、ミックが亡くなってから
改めて聴くと凄く染み入る感じで、今はこの曲が1番好きだな。

今回ご紹介の映像は、ロブ・ディーン(G)脱退後のもので、サポートとして
一風堂の土屋昌巳さんが参加されたライヴ。
ここで見せるミックの不思議な横歩きも必見。



最後に5thから"Visions of China"。
そのタイトルが示すように、オリエンタルな方向が強い
(と言うか、登場している光景が…はい)。

このアルバムでJapanは解散、それぞれの道へと歩んでいく。



どの映像を見ても、ミックの異彩の放ち方は只ならぬものだなぁ。

独学で習得したフレットレスベースの技術。
ジャコ・パストリアスとは違うアプローチだけど、大好きだ。

では明日も哀悼の意をこめてお送り致します。


3rdはこちら。
↓↓
クワイエット・ライフ
ジャパン
BMG JAPAN
2004-09-22


続いて4th。
↓↓
孤独な影
JAPAN
EMIミュージック・ジャパン
1999-06-30


そして5thにて解散へ。
↓↓
錻力の太鼓
JAPAN
EMIミュージック・ジャパン
1999-06-30


さてと、

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はい、来ましたよ、前にも紹介したアルバムが!! 
七尾旅人くーん、遂にアイテム買いましたでー!! 

発売前からかなり話題になっていて、聴いたらその通り、まぁステキ。
デイリーチャートやDLチャートなど、1位に上がったものもあり、
皆さん「待ちに待った」作品だった訳ですね。

これは夜の落ち着いた時間帯に、ゆっくり聴くのがいいな。

No NUKESで最初に観た時同様、軽くアルコールを口にしながら。
チョイスが何だか「初恋の味」になったのは単なる偶然でして。

さて、今回は東日本大震災後とあって、かなりメッセージ性の強い作品に。
やはり震災後に被災地に出向き、惨状を見て、様々な声を集められたとあって
その重さがズシッと来ますね。

と言っても、あの優しい声と楽曲のセンスで決してトゲになることはなく、
むしろ暖かさが強く感じられる1枚です。

昨日は特に、私のTwitterのTLはこの作品関連のものが矢継ぎ早に流れ
ある種の「祭」と化していました...なるよ、この作品の内容なら。
(ちなみに昨日は高橋幸宏さんのトリビュートアルバムも発売され、
こちらの関連ツイートも矢継ぎ早に...あぁ、えらいこっちゃ)

その中で特に印象に残った、旅人くん本人のツイートを最後にご紹介。

メダルと違って 単なる薄っぺらいCDソフトで

勝ち負けも順位も無い

歌が入っているだけの銀色の輪っかなんだけど

みんなの耳と心のおかげで 大事なものに

変えてもらって残っていくんだよね 感謝


インディーズチャートも凄いことに。
↓↓
リトルメロディ
七尾旅人
felicity
2012-08-08

 

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